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    御門なほめでたくおぼしめさるることせきとめがたし

    ダイエット

    338日目。

    体重65.0kg(17.5kg減)。体脂肪率18.5%(9.1%減)。


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    断想

    今日でとりあえず、今年の仕事は(ほぼ)終わり。

    っていっても、仕事と仕事じゃないことの区別なんぞ、ぼくには元からないのだが。

    よっしゃ、遊ぶぞ―!!っていっても、遊びと遊びじゃないことの区別なんぞ、ぼくには元からないのだが。

    こういうとき、仕事と遊びの区別がある人がうらやましい。

    解放感がとかあるんだろうな、という気がする。

    ちょっとした束縛とかあった方が、解放感があるのかもしれんね。

    そう考えると、解放感でうれしい、という感覚は、マゾヒスティックな欲望なのかもしれない。

    つまりぼくには、まったくうらやましくない。と思っておこう。





    FOMC後、ドル円は104.60円に向かってジリジリ上げていたが、22:32から下り始め、23:50頃から下り最速開始!60pipsぐらい一気に下がった。

    チャート見てゲラゲラ笑った。

    これがあるから金融で遊ぶのはやめられない。

    もうちょっと上で売りポジション持っておけばよかったかな、とスケベ心も持ちつつ。





    夜、話し方講座。

    敬語。

    まったく興味が無いけど、というのは嘘で、興味はあるけどぼく自身はコミットしていない分野が敬語で、それでも「『正しい』敬語を使えないといけない企業に就職したい」という若者へアドバイスする機会もあるだろうから、これを機会に調べておこう。

    まあ、そういう企業は将来性も世界展開もないからやめておけば、というのが一番のアドバイスだけど、公務員になりたい、とかだと、行政機関は上からのお達しがない限り動かない(逆に言えば、上が決めてくれさえすれば従順に動く)から、適応できないとまずいかもしれないけど。

    うちは「敬語禁止」ですので。コストでしかないから。

    どうしても使わなきゃならないので社員研修して欲しい、という要望が出た時には、「一旦英語に訳せ」と従業員には指導するつもりです(ぼくがそうしてる)。

    Would you / Could you / May I / Can I / I appreciate / Do you think you can とかで「言いたいこと」をまとめれば、だいたいどういう日本語になるか決まる。



    「二重敬語」がダメ、というお話になり、気になった。

    古文の授業では、あんなに敬語を重ねても許されたのに(「最高敬語」ってやつだ)、いつからダメということになったのだろう。

    どうせ文科省がいいかげんなワーキンググループに丸投げして勝手に決めたんだろうと決め打ちで調べたら、ドンピシャ正解だった。

    二重敬語は2007年からダメになったようです。

    というのは冗談ですが(いちおう、戦後に、明治以降の天皇制への批判から、二重敬語・三重敬語などを、メディアでの使用においてはやめましょうという動きになったという流れがある)、「ルール決めようぜ」右翼(正しい日本語オナニーの人たち)がいちおうルール作ったみたいです。

    (「天皇に対して(ないし摂政や関白に対して)使うもの」とされる二重敬語を禁止しているのだから、右翼じゃないんじゃね?って思うかもしれないけど、近代天皇制と国語の整備が目指したのは、天皇をトップに置いた「日本という家族」=家父長制のでっちあげなわけで、「天皇に対してしか使っちゃいかん」「一般人に使うのはけしからん」という忌避的天皇制と、家父長への尊敬を表現する「敬語」を維持しようという二つの意図から成立しており、現在も習慣として流通している敬語表現の内実も、ネーション=ステート=想像の共同体を維持するように機能するものだから、言語のルール決定は、不可避的に政治的なものなのだ)

    (2) 「二重敬語」とその適否

    一つの語について,同じ種類の敬語を二重に使ったものを「二重敬語」という。例えば,「お読みになられる」は「読む」を「お読みになる」と尊敬語にした上で,更に尊敬語の「……れる」を加えたもので,二重敬語である。

    「二重敬語」は,一般に適切ではないとされている。ただし,語によっては,習慣として定着しているものもある。

    【習慣として定着している二重敬語の例】

    ・(尊敬語) お召し上がりになる,お見えになる

    ・(謙譲語Ⅰ)お伺いする,お伺いいたす,お伺い申し上げる

    つまり「お読みになられる」は二重敬語なのでNGだが、「お召し上がりになる」は習慣化しているのでOKらしい。

    そもそも「召す」一語で尊敬の動詞なのに「お~になる」「上がる」までついて、三重敬語じゃん(笑)と思うんだけどそれはいいらしい。

    いいかげんだ。

    「敬語の指針」PDFの57ページに「敬語小委員会委員名簿」があるのだが、菊地康人センセがいるのでユイショタダシイのだろう。たぶん。

    古文の最高敬語の例を挙げると「御門なほめでたくおぼしめさるることせきとめがたし」(竹取物語)など。

    「おもふ」(普通の動詞)+「す」(尊敬の助動詞)で「おぼす」。

    「おぼす」(尊敬の動詞)+「めす」(尊敬の動詞)で「おぼしめす」。

    さらに「るる」(尊敬の助動詞)までついて、三重敬語。



    そういえば、今日授業中にぼくは間違ったことを言った。

    「『重複』を、昔は『ちょうふく』と読むのが正しいと習ったけど、『じゅうふく』と読む人が多くなり、今では『じゅうふく』と読みましょう、ということになっているらしい。アナウンサーはみんな『じゅうふく』と読む」と。

    これ、逆で、「以前は(平成15年の調査では)『じゅうふく』と読む人が多数派だったけど、言葉狩りが進んで『ちょうふく』が主流になった。ただしアナウンサーは従来通り『じゅうふく』と読んでいる」というのが正しい。

    ↓の記事を再読したら、そういうことみたい。

    この「正しい日本語オナニー」シリーズは面白いので、また書こうと思う。

    この辺りの記事とか。なんでエントリ日付が3日しか違わないのに1位が変わるのかよくわかりませんが。

    「貼付」は「はりつけ」ではなく「ちょうふ」、「依存心」は「いぞんしん」ではなく「いそんしん」、「間髪を入れず」は「かんぱつをいれず」ではなく「かんはつをいれず」、「輸入」は「ゆにゅう」ではなく「しゅにゅう」、「捏造」は「ねつぞう」ではなく「でつぞう」、「漏洩」は「ろうえい」ではなく「ろうせつ」。

    とか。





    THE MENTALISTフォースシーズン、#19、#20、視聴。

    #19。

    カジノの元従業員の殺人事件。

    ジェーンのマジックショー。

    金はどこ行ったんだ?

    #20。

    高校教師殺人事件。

    ジェーンがハイスクールで大暴れ。

    エクスタシーの自家精製のシーンが出てくるが、あの装置であそこまで綺麗なエクスタシーは作れない。最低でも部屋一個分ぐらいの精密機器が必要だ。



    今日の詩篇

    (『地獄の季節』の第5章「錯乱 II」より「言葉の錬金術」の一節)  ランボー

    見つけたぞ!
    何を? 永遠を。
    それは太陽に溶ける
       海だ。

    ぼくの不滅の魂よ、
    きみの誓いを守りたまえ
    独りの夜と
    燃えている昼にかまわず。

    したがって君は抜け出す
    人の賛同からも、
    平凡な情熱からも!
    気ままに飛んでいけ……

    ――希望などないし、
      「願い」などない。
    学問と忍耐、
    責め苦が確かなことだ。

    もはや明日などない、
    サテンの炭、
       あなたの熱が
       務めなのだ。

    見つけたぞ!
    何を? 永遠を。
    それは太陽に溶ける
       海だ。

    (詩集『地獄の季節』宇佐美斉訳を参考に、私訳)

    Elle est retrouvée !
    Quoi ? l'éternité.
    C'est la mer mêlée
    Au soleil.

    Mon âme éternelle,
    Observe ton vœu
    Malgré la nuit seule
    Et le jour en feu.

    Donc tu te dégages
    Des humains suffrages,
    Des communs élans !
    Tu voles selon...

    — Jamais l'espérance.
    Pas d'orietur.
    Science et patience,
    Le supplice est sûr.

    Plus de lendemain,
    Braises de satin,
    Votre ardeur
    Est le devoir.

    Elle est retrouvée !
    — Quoi ? — l'Éternité.
    C'est la mer mêlée
    Au soleil.
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