Entries

    [StartUp004]ThinkPad Twistを費用計上する

    前回から引き続き、帳簿記帳のお話です。

    前回は、GnuCashをインストールして、個人事業用の勘定科目を構造化し、「元入金」を決定しました。


    いよいよ、「期中取引」の記帳をします。

    最初に設備投資を行なっておきたいと思います。

    設備投資での注意点は、前回の「減価償却」のお話を、記憶しているかどうかです。


    つまり:

    • 10万円以下ならそのまま「費用」計上
    • 10万円を超えれば「資産」計上(減価償却対象)
    • ただし、10万円を超える資産のうち、1年以内に購入した30万円以下の資産の合計が300万円以下であれば、いったん資産計上しておいて、決算で全額減価償却(費用化)できる

    という点です。


    ノートパソコンを一台、事業用に持ちたいのですが、ぼくの条件は:

    • Windows 8プレインストール(Win8なんて興味が無いけど、テスト実機として持っておきたい)
    • ネットワークブート対応(クライアントの前でLTSPのデモをするため)
    • プレゼンなどに持ち歩くのに便利

    上記の条件を満たしたのが、LenovoのThinkPad Twistです。

    (X1 Carbon Touchもよさげだけど、Twistのほうが安い)

    ソリッド・ステート・ドライブパッケージが魅力的。


    さっそくカスタマイズして、見積もりを出してみます。


    ……と思ったら、初期構成でバッチリでした。

    そのまんま、条件にピッタリです。

    99,960円で、そのまんま「消耗品費」として経費になりますが、クーポンコードの入力で89,964円になりました!



    では、さっそく仕訳です。


    消耗品費 89,964円 / 未払金 89,964円


    簡単ですねw



    GnuCashなら、[費用]>[経費]>[消耗品費](ぼくはあえて、前回自作した科目[研究・開発用図書等]に計上します)をダブルクリック、

    納品書が同梱されるはずなので、納品書の日付を選択、

    [説明]には「Lenovo Thinkpad Twist」と記入、

    [資金移動]では「負債:流動負債:未払金:(クレジットカードの科目名)」を選択し、

    [費用]の欄に「99960」と全額書くか、「89964」と書いて[値引]の欄に差額(クーポンコードでの値引き額)を書くか、どちらでも良いでしょう。


    Tabキーで次の行が作られたら[勘定科目]タブを見ます。

    [費用]と[負債]が89,964円増えていたら、成功です。


    領収書は、自分への宛名が書いてあるのを確認して(書いていなければ自分の名前を書いて)スクラップブックに貼っておきます(領収書の整理法は次回か次々回に書きます)。



    てなわけで、次回は「100均で揃える必須事務用品」と「領収書スクラップの良い方法」について書きます。

    関連記事
    スポンサーサイト
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
    http://orangeprose.blog.fc2.com/tb.php/413-8bc0971d

    トラックバック

    コメント

    コメントの投稿

    コメントの投稿
    管理者にだけ表示を許可する

    Appendix

    counter

    FC2ブログ

    ブログ

    リコメンド




    ノートンインターネットセキュリティ


    ブログランキング

    QRコード

    QR

    メールで更新を受け取る



    提供:PINGOO!

    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる