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    エージェントの優しさというシールドに包まれて

    今日買ったものリスト。


    まず『聖☆おにいさん』11巻。Ingress回収録。

    聖☆おにいさん11巻

    ブッダがイエスのシルバーガーディアンのために、立川に実際にあるポータル「オニ公園」の上で10日間坐禅をくむ。という泣けるお話。

    アンデレとペトロも案の定Ingressにはまってて、「Ingressのおかげで課金ゲームから足を洗えた」らしいのだが「Ingress用に車買った」立派なIngress廃。

    中村光さんは執筆当時LVL 8エージェントだったそうな。


    モニターのケーブルがおかしくなってたので買い替えた。

    XLR

    XLRオス―TRSフォンケーブル×2本。

    モニタースピーカーにMSP5 Studioを使っていますが、いい感じ。

    SoundHouseはむかしクレジットカード情報漏えいさせて、いまだにクレジットカード使えるようになってないけど、安い。

    CLASSIC PRO (クラシックプロ) CXS030 XLRオス-TRSフォン

    CLASSIC PRO (クラシックプロ) CXS030 XLRオス-TRSフォン



    小西甚一の名著の文庫化、2冊。

    『古文研究法』は最近文庫化されたばかり。分厚くて読み応えがありそう。受験生の永遠のバイブル。といっても最近は受験科目における古文の地位が落ちてるけれど。

    『古文の読解』は2010年に文庫化。

    小西甚一の主著として、『古文研究法』『国文法ちかみち』『古文の読解』の3冊が有名だけれど、『国文法ちかみち』だけ文庫化されていない。はやくしてくれ。

    国文学者の主著が受験参考書とはなにごとか、とめくじらをたてるむきもあるかもしれないけれど、存外、学問的にもエッジが効いている。

    たとえば『古文の読解』の初版(文庫化は改訂版を底本としている)では、

    たとえば、文節というものをとりあげてみよう。高校生諸君の大部分は、文節こそ文法の根本であると信じているにちがいない。ところが、わたくしが、旧制中学生のころ、文節などというものは、どの文法教科書のどの部分にも存在しなかった。文節がやかましく言われだしたのは、たぶん昭和十七八年ごろからのことで、やっと二十年ほどの歴史をもつにすぎない。しかも、これから何年ぐらい保つのだろうか。わたくしはかなり悲観的である。

    と書いている。

    文節による文法解釈、つまり現在の義務教育で教えられている国文法といえば、橋本進吉の「橋本文法」に依拠したものであるわけで、この点に関しては、小西は「負け」だったわけだ。

    しかし真正面から橋本文法に喧嘩を売る姿勢を、受験生相手にぶつあたり、かなり本質的な「古文講義実況中継」であるといえる。

    文庫版解説もおもしろい(前述の初版からの引用も解説に書いてあったもの)。



    岩田一男の『英単語記憶術』。これも最近文庫化された。

    記憶術といっても「犬が寝るからケンネル」式のどうしようもないものではなく、語源によって、つまり接頭辞や接尾辞や語根によってすべての英単語の起源を解説するもので、現在でも非常に有用。というか、世の英語教師が、「この単語の語源はラテン語で~」とか講釈をはじめたら、だいたいこの本がネタになっていると思ってよい。

    ぼくも今日からこの本をネタに授業する。

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