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    みっつの映画

    すごくベタで申し訳ないけど、『シン・ゴジラ』『君の名は。』『聲の形』というみっつの映画について、ちょっとだけ書こうと思う。備忘録的に。「すごくベタで」みたいなエクスキューズ入れるところがかっこ悪いとは思うけど、じっさい、実家に帰ってきてから映画ってあまり見なくなった。福島県って、郡山市(ぼくはここに近いところに住んでいる)にシネコン(テアトル郡山)があって、福島市にもっとでかいシネコン(イオンシネ...

    『大いなる沈黙へ』、演劇性あるいは遅延=持続

    先日の日曜(2014-09-21)、フォーラム福島で2本のドキュメンタリー映画を観た。フィリップ・グレーニング監督『大いなる沈黙へ』とマルク・ヴィーゼ監督『北朝鮮強制収容所に生まれて』。 両作品ともに濃度が高すぎて、まだ整理しきれていない。なにより疲れた。 9月8日には『アクト・オブ・キリング』も観ており、「私」の在り方を根底から覆すような圧倒的体験をたてつづけに受け取ったわけで、トラウマにならなければよい...

    悪が生じる瞬間を撮影した映画「アクト・オブ・キリング」

    [14-09-09:追記・修正。追記部分にはアンダーラインを付した。助詞の修正などはいちいち断らなかった。] 2012年に公開されたこの作品は、2014年のアカデミー賞(長編ドキュメンタリー映画賞)の候補作になっただけでなく、世界中で60以上の映画賞を受賞している。 日本では今年の4月から公開されているが、福島県では今週一週間のみ、フォーラム福島で上映されている。 まさか映画館で見ることはできないだろうと諦めかけて...

    GODZILA ゴジラ:文化的欲望と荒御魂

    2014年版のGODZILLAをみた。 まだみていない読者のために、これ以上のネタバレを避けてもらうためにも、いくつかの情報のみを列挙しておく(ここからネタバレになるよ、という箇所にきたら、アナウンスする)。 まず個人的結論:やむを得ない事情で3D吹き替え版をみてしまったが、字幕版でもう一度観たい。やはり劇場で観たい。 欠点はいくつかある。 (1)細部へのこだわりが、偏執的にこだわっている部分と(脚本の...

    映画版『逆転裁判』寸評

    使用機種E-PL2 使用レンズM.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 絞り値F9.0 シャッター速度1/800秒 ISO400 露出補正+0.3EV 撮影日時2012/10/20 15:24:52 映画版『逆転裁判』寸評 2012年の映画で三池崇史監督作品だが、予告編をみてこわくなって(さすがに真宵ちゃんがあのメイクでは……期待できないでしょう)みてなかったのだけど、勇気を振り絞って、DVD...

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