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    NHK俳句に俳句が掲載されました(2016年11月号)

    『NHK俳句』の2016年11月号に、二句、掲載されました(8月放送分)。 堀本裕樹選・佳作(兼題「葡萄」): ベンヤミン忌葡萄のしづむ銀盥 斎藤秀雄 夏井いつき選・佳作(兼題「稲妻」): ガムランにウブドは揺らぐ稲光 斎藤秀雄 採っていただいた選者の先生方、ありがとうございました。 ● はい、じゃあ、こっから反省会だ! 今回の二句、「ベンヤミン忌」のほうは7月22日に書いたもので、「ガムラン...

    ネットプリント毎月歌壇に短歌が掲載されました(2016年10月号)

    イエッス! 無調整豆乳といふ破裂せる乳房のごときもののうたかた 斎藤秀雄 「ネットプリント毎月歌壇」の今年度の選者は石井僚一さんと谷川電話さんです。 10月号は10月16日発行で、全国のコンビニで一週間限定でプリントアウトできます。20円。 セブンイレブン→プリント予約番号【86689755】 サンクス、セイコーマート、ファミリーマート、ローソン→ユーザー番号【XAWDJ4K35G】 10月23日までですので、お早め...

    NHK俳句10月号(2016年)に俳句が掲載されました

    新暦の10月は、旧暦のおおよそ9月にあたり、いわゆる晩秋である。 四季というものは(ことに日本人にとっては)人工的なものであるから、俳人は人工的に(つまり作為的に)「ああ、秋が終わってしまうことよ」などといちいち意識して俳句を作らなければならない、というか、そうするのが筋であるということになる。 しかし俳人とは、同時に詩人でもあるから、作為的・人為的な言葉の配置のなかに、詩因をこっそりと忍び込ませな...

    われなきところでわれ思う

    10月2日(日)の朗読会まで、あと三週間ぐらいになってしまった。一昨年の朗読会、去年の朗読会のとき、その三週間前にはどういう状態だったんだろう、と思い出そうとするんだけど、思い出せない。もう少し自信があったかなあ。分からない。でも、ひたすら練習すれば、きっとうまくいくだろう、というような感覚はあったような気がする。覚えているのは、僕の考え方として、本番で100のことをやろうとしない。練習でやっていること...

    シン・ゴジラ 光 詩

    発光しはじめたゴジラが、天を仰いで青じろい熱線を、垂直にたちあげたとき、ぼくの目尻から涙がぽろぽろとこぼれはじめた。厳密にいうと、ゴジラが発光しはじめてから、例の音楽のなかで幾筋もの光線を四方八方にとばして、例の駅の線路上でうごきをとめるまでのシークエンス全体をまのあたりにして、ぼくは泣いていた。なんて美しいんだろう。ゴジラは光を生み出していて、垂直的な光が天からゴジラに向かって一直線に突き刺さっ...

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